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2007年5月12日 (土)

武上純希の遊戯王GXがすごい

前からすごく好きでしたが、最近の遊戯王GXは本気ですごいです。

暴力に対して正当な理由(「正義のため」とか「みんなを助けるため」とか)を与えられずに、ただ「楽しいから」闘ってきた主人公が、そういう自分の業を自覚して苦しみながらも、来週はさらに闘うことを選択しちゃうみたいです。

あえて比較するなら、BLEACHで主人公を追い詰めきれなかった「主人公自身の資質」という部分をものすごい勢いで追求しています(BLEACHのキャラに対する優しさみたいなものも私は好きですが)。

さらに例えるなら、幽遊白書の浦飯幽助が魔物に転生せずに、人間のまま「バトル中毒」という業を背負ったまま「もうお前にはついていけない」と仲間に責められながら闘っているような、そんな感じです。

ギャグが楽しかったGXであれをやるなんて…と否定的な意見が多いようですが、「鬱展開」なんて最近流行の言葉で片付けるのはもったいない出来です。深夜アニメのように残酷な描写や性的な描写があるわけじゃないのに、ちゃんと主人公を追い詰めているのがすごいです。

物語というのは、何かしらの手段で、主人公を追い詰めるのが基本であって、キャラクターを愛でるのは、二次創作に任せておけばいいんじゃないかなあ。ただ単に私が「それでも闘う決意をする」ものが好きなだけかもしれませんが。

武上純希氏、GXであんなにがんばって、NARUTOはどうするんだろう?西園悟氏にお任せ?

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