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アニメ・コミック

2014年4月21日 (月)

名探偵コナンの安室透と沖矢昴と「あの方」を推理する

週刊少年サンデー2014年12号の発売直後に書いた「『名探偵コナン』の安室透を推理する」はこちら→http://hsblog.cocolog-nifty.com/gen/2014/02/post-70b8.html

タイトルに入れましたが週刊少年サンデー2014年20号までと映画「異次元の狙撃手」のネタバレがありますので注意してください。

(ネタバレ改行)















(ネタバレ改行)

週刊少年サンデー2014年20号でコナン君が「誤解だと!?」と疑問を持っていますが、敵対組織に潜入している公安のスパイが、7歳の子供に「訳はわかった、協力しよう」なんて簡単に言うわけないので、否定するのは早いと思われます。
 
それにしても、コナン君と同じ推理でうれしかったです~! というのは置いといて。
 
今回は、安室君が公安の一員なら、コナン君と協力できるのか、考えてみたいと思います。
 
安室君がやろうとしていることが、アクティブ・メジャーズと呼ばれる積極工作で、組織を(公安にとって)都合よく操作することなら、組織の壊滅を目指すFBIとは相容れない関係となります。
 
一方、今年の映画「異次元の狙撃手」で、FBIの赤井秀一さんが沖矢昴さんであることが確定しました。
 
沖矢昴さん初登場のコミックス60巻を読み返すと、木馬荘が火事という話を聞いた時点で、コナン君はかなり焦っているんですよね。この時点で、「顔を変えた(変装した)赤井さんが木馬荘に住んでいる」という情報は得ていたものと考えられます(顔と名前までは知らされていなかったかも)。
 
赤井秀一さんは、安室君が慕っていた(という描写があった)ヘル・エンジェルの娘、宮野明美さんを誘惑して、彼女の死の原因となった人物。ライこと諸星大こと赤井秀一でシルバーブレットな沖矢昴さんは、このことが原因で安室君にとても嫌われているようです。
 
沖矢昴さんとコナン君の信頼関係が、かなり強固であることを考えると、このふたりと安室君が共闘する可能性はかなり低いかも。
 
沖矢昴さんが、ほとんど外出しなくなったのは、安室君が米花町に来た頃なので、顔を合わせたくないんでしょうね……。
 
で、組織のボスですが、「異次元の狙撃手」で赤井秀一=沖矢昴だと知っているのはコナン君と上司のジェイムズ・ブラックと判明したので、「ジェイムズさんボス説」は否定されたんじゃないかなあ、と。ジェイムズさんは、灰原哀=シェリーも知っていましたし……。
 
というわけで、「あの方」はすでに死んでいて、安室君が「あの方」に成り代わり、ベルモットは偽造のためのCGを発注した(組織のメンバーに「あの方」が生きていると思わせるため)という説を再び主張しようと思います。
 
安室君と沖矢昴さんの対決が楽しみです!

2014年2月25日 (火)

「名探偵コナン」の安室透を推理する

タイトルに入れましたが、サンデー(2014年12号)のネタバレありです。
単行本、アニメを楽しみにしている方はご注意ください。

(ネタバレ改行)




(このあとネタバレがあります。大丈夫な方だけどうぞ)

以前、「『あの方』の正体」 というタイトルの記事で「『あの方』の正体は安室君!」を主張し、「はじめは別の『あの方』が居たけど、どこかの時点で乗っ取ったか、訳あって跡を継いだ」とか「火傷の跡のある赤井の変装で、かなり前から出ていたことが根拠」とか、安室君ラスボス説を唱えていた私ですが……、

今月号のサンデーを読んで、「安室君は公安の潜入捜査員」ではないかと思い直しました。

安室君が潜入捜査している警察側の工作員だったら、警視庁公安部外事課所属ということになります。

彼らを管理統括しているのが警察庁警備局警備企画課で、ここは「チヨダ」または「ゼロ」と呼ばれています。

12号で安室君が「ゼロ」に反応してた理由は、これじゃないでしょうか。

Wikipediaによると

「現場でスパイや国際テロの捜査を行うのが、警視庁公安部・各道府県警察本部警備部の外事課である。最大の陣容を誇るのは警視庁公安部の外事課であり、三課体制で合計350名程の外事課員がいるといわれる」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%96%E4%BA%8B%E8%AA%B2

「直属部隊は、優れた協力者運営の能力に加え盗聴や盗撮(「秘聴」「秘撮」と呼ばれる)、ピッキング行為といった非合法工作を行う能力も持つとされる」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A8%E3%83%80_(%E8%AD%A6%E5%AF%9F)

どちらも、安室君っぽいですよね?

そうすると今週号の「ゼロ」を聞いた後、「こいつ…まさか…」と安室君を睨んでいたコナン君のモノローグは、「こいつ、まさか、公安のスパイ?」ということになります。

そうすると、安室透と沖矢昴(赤井秀一)さんは、FBIと公安それぞれの派遣した潜入捜査員ということになり……公安はCIA寄りなので、必ずしも味方とは言えないけれど、もしかすると、ふたりの対決ではなく共闘を見ることができるかもしれませんね。

以上が私の推理ですが、いかがでしょうか……?

2013年5月10日 (金)

クレヨンしんちゃん バカうまっ! B級グルメサバイバル!!

今年もクレしん映画見てきました。

面白かった!

クレしん映画のテーマが「家族の絆」なんてのは、外部の人たち(たとえば、「あんな下品なアニメ見るなんて」って言いたいけど言えないような層)に向けた広報用の嘘だと思います。

そういう嘘や建前のおかげで、私のようにいい歳をした大人がクレしん映画を毎年見ることができるわけなので、これからも「テーマは家族の絆です」って言い続ければいいと思ったんですが……、

今回は「友情」でした。

ちゃんと「友情」でした。「どうせ親子の絆だろう」なんて思ってて、本当に申し訳ありませんでした。

クレしん映画の面白さは、「子供が大人を出し抜く」くことで「子供が大人を救う」ところにあることを思い出しました。

「B級グルメはそういう映画だったと思うですよ。

2013年3月23日 (土)

少女革命ウテナ原画展に行ってきました

3

あまり大きな声では言えないのですが、金曜の午前に走って行ってきました、少女革命ウテナ原画展。

公式ページ:

http://www.starchild.co.jp/special/utena/gengaten.html


東京会場の西武ギャラリーってどこだっけ? 別館? 別館てどこだっけ? 
と、グーグルの地図で検索してみたら、無印良品のあるビルの2Fなんですね。

地上はイケセイ(西武池袋店の化粧品売り場)と別館の間に横断歩道やスタバなどがあって戸惑うので、本館地下連絡使った方がいいみたいです。

西武のクラブ・オンカードかミレニアムカードがあると入場無料です。持って行きましょう。

じっくりと見る時間がなくて、ぐるっと一周して原画展カタログを買って帰ってきた私ですが、それでも圧倒されました。セル画なんて、よく残っていたなあ……。

そして、平日午前という時間帯にもかかわらず、すごく盛況でした。展示物の前はゆっくりと進む人の列、数十万の版画にいっぱい「売約済み」の赤札が下がっていて、グッズは売り切れ多数。

「ピングドラム」の展示もあるとはいえ、「ウテナ」を好きな方がこんなにたくさん……! というだけでなんだかすごくドキドキしてしまったです。

ちょっと前に加筆修正したウテナ論をTINAMIに上げたので貼っておきます~。

2013年2月16日 (土)

TINAMIに登録しました

長年放置しているサイトを工事したい
 ↓
置いてあるテキストの一部をこの機会に書き直してどこかに保存したい
 ↓
今の状況だとサイトよりSNSに置いた方が見てもらえるんじゃない?
 ↓
TINAMIに置いてみました。

http://www.tinami.com/creator/profile/45967

とりあえず、
アニメ評論の「ウテナはなぜ王子様になれなかったのか」と、
TV版新世紀エヴァンゲリオンの文体パロディ「エヴァンゲリオンパスティーシュ」
の2本です。
どうぞよろしくお願いします。

2012年11月25日 (日)

ヱヴァQネタバレ感想

「どんな毒電波なんだろう」と覚悟して行ったら、かなり面白かったです。

皆様ネタバレを怖れていますが、私はある程度「何が起こるか」を聞きかじってから行って良かったですよ。

とはいえ、ネタバレなので以下、反転します。

で、どこが面白かったかというと。

 

まずシンジ君の行動とか心情の描写。

 

私は、ありとあらゆるヱヴァの中で、はじめてシンジ君に感情移入できたですよ。

 

テレビ版も旧劇のときも貞本エヴァも新劇の序や破でも、「シンジ君、なんでそこでそうするの?」がサッパリわからなかったんですが。

 

自分が綾波を助けたことが、唯一の心の拠り所で、だから綾波の姿を確認したくて、何度も部屋(?)に行ったり、本を積み重ねたり、キレてそれを崩したり……そういう描写の積み重ねが気持ち良かったですし、サードインパクトで世界を滅ぼした上にさらにフォースも起こそうとしたんだ! って立場なら落ち込んで動けなくなるのも無理ないよな、って。

 

次のシンでシンジ君が蹲ったまま何もできなくなっていても、すごく納得できるし、許せますよ、あれなら。

 

ミサトも、シンジ君を連れ去ったMark.09を撃てないQのミサトの方が、旧劇のいきなり大人のちゅーするミサトよりずっと良かったですよ。

 

本当は、再会したとき、駆け寄ってギューってしたかったんだろうな。よく我慢したな、ミサト。我慢できるように離れた位置に立って、なるべくシンジのことを見ないようにしてたんだろうな。モニターで見るときは凝視してるくせに。

 

アスカの「私を助けてくれないんだ」(すみません、台詞うろ覚え)も、あれ、レイとのことがあるから、最後の最後に、つい口にしちゃったんだろうな……って思うと切ないし。

 

見た目14歳だけど中身24歳のアスカにしてみたら、レイのことはなりふり構わず助けに行って、世界を滅ぼした後もレイのことばっかり気にしてるシンジを前にしたら、強化ガラス(?)を殴ってヒビ入れて「ガキ」って呼ぶくらいしかできないですよ。

 

で。

 

オリジナルのレイは、初号機の中に溶けたまま……ということは、つまり、レイが企画してたお食事会が流れて和解できなかったままのシンジとゲンドウ親子が同じ立場になったわけで。

 

シンジがこの後、ゲンドウと同じようなことをやろうとする……とは思えないですが、「真の人類補完計画(とかなんとか)を執行すればレイに会える」って言われたら、それをやるのか、それとも全く別の選択をするのか……そこを妄想しただけでワクワクが止まらないです。

 

そういえばカヲル君も、また会えるとかなんとか言ってたなあ。

 

ちょっと気になりますが、カヲル君の台詞も他のことも、わからないことはわからないままで、別にいいんじゃないかなあ……というのが、「まごころを君に」の後の十数年の間に学んだことであります。

 

どうせ、大した意味ないよ!

 

あれは「14年後に目覚めたらわけのわからないことになってた」ってシンジの心情を共有すればいいだけのことなんですよ、たぶん。

 

それにしても、よくあそこまで世界も雰囲気も壊したなあ、そのまま破と同じことを続けていれば、受けることはわかりきってるのにな~って部分には、爽やかな感動すら覚えたですよ。

 

「主人公の長い不在の間にかつての仲間たちが別の組織に分かれて争っていた」っていうシチュエーションは、009 RE:CYBORGと似ていますが、ジョーよりシンジ君の反応や行動に感情移入できたのは、本当に自分でも意外でした。

 

というわけで、エヴァにもヱヴァにも、もう金は使わない(貞本エヴァの新刊と映画鑑賞代以外)! パンフレットすら買わない! って私にしては、いまだかつてなく次の劇場版が楽しみです。

と、いうのが感想なんですが、怪獣映画を見に行ったのに、ヤマトだったら怒るのは仕方ないという呟きにはなるほどな~と思いましたです。やっぱり、ほんのりネタバレ程度の前情報は必要かと。

長々と読んでくださってありがとうございました。

2012年11月22日 (木)

「風の谷のナウシカ」分析をYouTubeに

10月のニコ生で流した「風の谷のナウシカ」分析をちょっと編集してYouTubeに置きました。

9分ちょっとですので、ちらっと見ていただけるとうれしいです。

http://www.youtube.com/watch?v=_M7rrYKYxYs

次に動画を作るときは「おおかみこどもの雨と雪」か「まどか☆マギカ」か「少女革命ウテナ」か「セーラームーン」のうちのどれかにしたいなあです(まだ決めてない)。

2011年12月12日 (月)

「映画けいおん!」見てきました!

「映画けいおん!」見てきました!

新宿ピカデリーのけいおんツリーに「えっと……かわいいけど……これっていいの?」と、ちょっと引いちゃう程度の観客の私ですら、映画を見終わった後は「CD買ってヒトカラで練習するぜ!」って思うくらい素敵な映画でした。

こっそり涙を拭っていたことが、隣に座ってたお兄さんたちにバレてたら恥ずかしいな、です。

以下、ネタバレなので反転します。

ストーリーがないとか言われてたけど、ちゃんとあったじゃないですか!

というか、むしろ、本筋は実写の青春映画のセオリー通りだったのではないかと。だからこそ、「けいおん!」の濃いファン以外の心に染みる映画になったのだと思います。

あずにゃんにプレゼントしたいけど何をプレゼントすればいいかわからない

曲をプレゼントしよう!

紆余曲折しながら曲を完成させる

というのが本筋ですが、主人公が唯だから、紆余曲折の振り幅が小さいというか、かわいいんですよね。ロンドンのホテルで、唯と梓が何度もすれ違いを繰り返すシーンみたいに、困っているところもかわいいんです。

澪や律を主人公にすれば、卒業を前にした期待と不安を、他の青春映画みたいに「何かの問題を解決する」というストーリーで表現することになるのだと思うのですが、そうしないのが「けいおん!」の特徴なわけで。

特に、あの映画に限って言えば、起こっていること全部を、唯ではなく澪の視点から描いたら……そして、描かれていない家庭の問題とかを入れていけば、暗かったり辛かったりするストーリーにもできたんじゃないかと思うんですよ。

でも、唯を主人公に、唯の視点で描いているからこそ、プレゼントの曲が完成に向かっていく過程が、際だって強く心に残る。

あまりかわいくない現実は描かれていないけれど、描かれていないだけで、ちゃんと存在している。きれいな背景のあちこちに、その息遣いが感じられる。

見ている人たちは、描かれていない部分を読み取っているからこそ、「けいおん!」を愛して何度も劇場に足を運んでいるのではないでしょうか……なんてことを思いました。

そういうことをひとことで言おうとすると、「みんな天使でした!」ってことになるんですがっ。

2011年12月 7日 (水)

「輪るピングドラム」考察と予想

残すところあと3話となった「輪るピングドラム」ですが、今、自分なりの薄い解釈を語るのは怖い。

でも、21話までを見た時点でどうしても語りたくなってしまったのは、冠葉と晶馬のことで……、

以下、21話までのネタバレ含むので反転します。

このふたり、序盤は冠葉の方が頼りになって強い兄貴だったのに、このところ妙に弱いというか……、

ええと、いわゆる腐女子的な言葉で表現すると、受っぽいですよね?

冠葉が「おまえは俺が守ってやる」「おまえのために生きる」というようなことを言えば言うほど、なぜか、冠葉の強さよりも弱さの方が見えてしまう(受っぽく見えてしまう)……これって、たぶん、この話では、誰かのために生きるとか、誰かを守るとかいうことが、強さとは評価されていない(攻っぽいとされていない)からなんだろうな、と思うんです。

「おまえは俺が守ってやる」「おまえのために生きる」という台詞は、冠葉が陽鞠に依存していることを示唆するために使われているような気がするんですね。強い(攻の)はずの冠葉は、陽鞠がいるからこそ陽鞠を守る力を発揮できるし、陽鞠がいなければ生きていけないし、つまり、実は、陽鞠に依存した弱い(受)だ、ということを示唆するために、「おまえは俺が守ってやる」とか「おまえのために生きる」という台詞が使われているんじゃないか、と。

同じように、夏芽真砂子も弟のマリオを守ることでマリオに依存し、時籠ゆりと多蕗桂樹は桃果に依存し……と、21話の時点で、登場人物のほとんどは依存の関係の中にいるんですが、その中で、陽鞠を家から出して家族を完全に解体した晶馬は、誰にも依存していないんですよね。

晶馬は、その時点では守べきものというわけじゃなかったのに、池でおぼれかけた苹果のために力を発揮したし、高倉剣山が幽霊になっても、まだ、彼の「おまえはよくやっている」という評価を必要としている冠葉より、よほど強いんです。腐女子的な言葉で言うなら、現段階で、最強攻です。

だから、今後は、実は最強攻だった晶馬が立ち上がって、「輪るピングドラム」の世界の運命を書き換える(ペンギンのいない現実世界に近いものにする)とか、すべてをなかったことにする(桃果が書き換えの魔法を使えなかったことにする)んじゃないかな、と思うんですが、どうでしょう。

余命幾ばくもないと宣言された陽鞠を家から出したのも、何かを成す決心をしたからじゃないかな、と思うんですが。

……と、21話まで放送された段階で予想したのですが、晶馬もこれから誰かと依存関係を築くのかもしれないし、今まで伏せられていた意外な新事実が発覚するかもしれないし……でも、そうなったらそうなったで、すごく楽しみだなあ~! と、最終回の最後の最後まで、気を抜かずに視聴しようと思います。

2011年11月 8日 (火)

ピングドラム脳

毎週ピングドラムを見るたびに、とりとめなくピングドラムのことばかり考えてしまうピングドラム脳になってしまいました。

日曜にHUNTER×HUNTER見ればHUNTER×HUNTER脳になるんですが、ついまたピングドラムを再生してしまい、またピングドラム脳になってしまいます。

誰かとピングドラムを語り合いたい。

しかし、このアニメは最後まで見ないと、どこでひっくり返されるかわかりません。今、自分なりの薄い解釈を語るのは怖い。

ので、1話から見直して気付いたいろいろを箇条書きでメモしておきます。ネタバレ

本当に大したことない「ああ、この時点ですでにあれのサイン出てたんだな」という程度のメモなんですが、見ていないかたのために以下反転。

・第1話、表札の両親の名前にガムテープが貼ってある

・陽毬と友達になった苹果が家にいるのを見て、冠葉が親の写っている
写真を伏せる、それを晶馬が見ているが何も言わない。

・苹果が「おかあさん」の話題を出すたびに、双子のどちらかが話を逸らす

・苹果の母親が「高倉」という晶馬の名字を聞いて「まさかね」と言う。

両親の名前を隠しているのがガムテープで、表札を付け替えるわけじゃない、でも名前を堂々と出してはおけない
……というのを文章にすると陳腐なんですが、第1話からさりげなく出していたあたりに、なんとなく感じている奇妙なリアリティに繋がる何かがあるのかな、とか。

「何者にもなれない」っていうのも、ただの決め台詞じゃなくて、この立場なら本当に「何者にもなれない」としか言えないよなあ、と思わせる積み重ねとか。

そういうことをつい言いたくなってしまうんですが、この後に出てくることで「うわ、これってそういう意味付けがあったのか」という可能性もあって……。

リアルタイムにtwitterで実況に参加したいなあ、ラスト3話になったらがんばってみようかなあ、です。